前回のメンバー紹介は、オペラ未経験の副委員長の「カオスで魅力的な挑戦」を少し真面目に、少しユーモアを交えながら、地域と、仲間と、音楽とともに、楽しみながら前進してまいります!という決意表明。そして、私たち三河市民オペラ制作委員会に共鳴共感してくださり、感動をともに分かち合える“仲間”になって頂ければ幸いです。という朝倉副委員長からの皆様へのメッセージのご紹介でした。

今回は広報部会会長の高坂泰弘の紹介です
どんなメンバーがどのようにバトンを繋いでいくのでしょうか?

「映画鑑賞6,600本の情熱をオペラへ!生の舞台が生む「熱すぎる感動」を届ける」

生業⇒創業明治7年の佃煮の老舗・株式会社濱金商店
趣味⇒映画鑑賞
写真⇒至福の場所でご満悦

映画一筋、他は見向きもせず、社会人になってからも貴重な映画鑑賞の為の日曜日がゴルフで潰れるなんて耐えられず、全てのお誘いを平等に断るためにもゴルフには一切手を出しておりません、クラブを握ったことすらないのです。こうした言い訳が功を奏して基本的に週末に3本前後を映画館にて鑑賞し、現時点で生涯鑑賞約 6,600 本、さらにここ数年は配信鑑賞も加わります。
鑑賞は特定のジャンルに偏ることなく時間芸術とも言われる映像を真摯に対峙しております。ある時、ロ ータリークラブの周年事業コンサートの前座映像をパワーポイントのスライドショーで作成し、予想外のお褒めと言うより煽てにのり、何より大勢のお客様に大スクリーンで観て頂き、自分自身が一番感動してしまったのです。その流れで 2017 年の「イル・トロヴァトーレ」でオペラ初鑑賞。鈴木伊能勢委員長に誘われるまま 2019 年には委員会の末席を汚しておりました。こうして 2023 年の「アンドレア・シェニエ」では首尾一貫して関わらせて頂き、熱すぎる感動のど真ん中の悦びを味わってしまいました。
映画は映像のモンタージュが醍醐味で、オペラは生の舞台芸術です。偉大な作曲家による歌劇に、いか程の演出の余地があるのか、その狭間でどんな演出を編み出すのか興味シンシンなのです。「ランメルモールのルチア」では主人公が花婿を刺してしまうシーンの映像が既に私の頭の中を駆け巡っているのです。これ程の関心を多くのお客様にも思い描いて頂きたい、そんなプロセスに携われ感謝しかありません。
今は仕事も一線を退いておりますが、以前は仕事と委員会で爆発寸前。でも意外とそれを愉しんでいる自分もいました。何故って、自分が動かなければ進まない、そしてその通りに進んでゆくのであれば、もはや悦楽以外の何物でもないでしょう。一方で、もし映画と委員会のスケジュールが被ったら、迷わず映画を獲るくらいの「泰然」が無ければやっていけませんがね。

 

三河市民オペラ2028年公演『ランメルモールのルチア』に向け、高坂さんの頭の中ではすでに劇中のドラマティックな名シーンの映像が駆け巡っているようですね!
「演出家やキャスト陣がどう生の舞台に落とし込んでいくのか。このワクワク感を一人でも多くのお客様と共有したい」
映画を愛し、生の舞台の奇跡を信じる高坂さんのご紹介でした!

2028年公演『ランメルモールのルチア』に向けて動き出した三河市民オペラ。舞台の裏側で情熱を燃やす制作委員会メンバーの挑戦に、ぜひご期待ください!

今後もメンバーのさまざまな想いを随時アップしていきますので、どうぞお楽しみに♪

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